2号機がメルトアウトした可能性は非常に高い

東電は13日、福島第1原発2号機海側に新たに掘削した観測井戸から、13日に採取した地下水から、高濃度のセシウムを検出したと発表した。
東電によると、1リットル当たりセシウム134が3万7千ベクレル、セシウム137が9万3千ベクレル、合計で13万ベクレル含まれていた。同原発1~4号機の海側エリアで検出したセシウムの値としては最高値となる。また、全ベータ線量も26万ベクレル、トリチウムが8万8千であった。

この結果からすると、2号機がメルトアウトした可能性は非常に高い。3年前の事故当時のセシウムが残留していたと東電は言っているようだが、そうではなく、新たな核分裂によりセシウムが発生したと考えるのが妥当だろう。これは、地中で新たな核分裂が起こったことに起因すると考えられる。

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